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2008年03月31日 ()
スピリチュアル * 心と身体

みなさん、こんにちは。NANAKOです。

今日はパートナーシップというお話です。


セッションでは、人間関係についてのご相談を皆さんからいただきます。

知人との関係、パートナーとの関係、上司との関係…。


私たちが生きている限り、人間関係の悩みはつきものなのかもしれません。


人間関係のご相談で最も多いのが、パートナー(恋人、配偶者)に関することです。


「自分がどれだけ努力してもパートナーが変わらない」

「疲れすぎて、関係を深める努力もやめてしまった」

「パートナーと一緒にいたいのかそうでないのかわからない」

など、その悩みは様々です。


「別れたほうがよいか」というご相談もよくいただきますが、

パートナーとの関係を続けるかどうかというのは、

それがカルマであってもそうでなくても、個人の選択になります。


その時出会わされたパートナーとは、お互いに克服すべき共通の課題を持っています。

それがカルマによる縁であってもツインソウルであってもです。


そしてツインソウルであっても、その関係の中で越えなければ

ならない試練や課題というものがあり、カルマがあります。


多くの方が「カルマの縁なら別れようと考えているので

彼との前世をリーディングしてもらえますか?」とセッションで尋ねられます。


しかし、カルマの縁だから別れるという選択をしても、

その関係で克服できなかった課題というのは、

次に出会ったパートナーがツインソウルだったとしても

また同じような課題が課せられることが多いのです。


過去の関係で癒されなかったトラウマが、

次のパートナーとの間にあらわれてしまうのです。


パートナーに関する悩みは、その根本原因を見てみると、

そのほとんどがコミュニケーションの問題が原因になっていると感じます。


コミュニケーションが不足していたり、

コミュニケーションのとり方が問題になって起こっています。


男性は「男として女に自分の弱さは見せられない」といった気持ちから、

感情を自らシェアすることは少なくなる傾向にあります。


女性は「自分が努力すれば相手は変わるに違いない」と思い、

努力し続けて犠牲になってしまう傾向があります。


ここでの大きな問題は、お互いが自分の心の奥底にある

ネガティブな感情を見ることを恐れていて、

さらにそれをお互いがシェアしないので、

感情的なすれ違いが起こってしまうということです。


感情的なすれ違いが起こると、お互いが見ている方向が

気付かないうちに異なってきます。


そのためお互いがパートナーのためにどれだけ努力をしても、

互いのベクトルが違う方向に向いてしまっているので、

からまわりのようになってしまうのです。


そこで大切なのは、互いの本音を話し合うというコミュニケーションです。


「本音を話し合う」のは「不満をぶつける」のとは似て異なります。


相手の悪いことを言うのではなく、自らが現在感じている感情をお互いが伝えるのです。


どちらか一方が、相手に不満やネガティブな感情を持っている時、

相手も同じ不満やネガティブな感情を持っています。


どちらかが「自分のことを考えてくれていない」と不満に思っているとすると、

実は、相手も同じように思っていることが多いのです。


コミュニケーションを意識的にとろうとしなければ、

お互いの不満は増大し、心のすれ違いはますます大きくなることでしょう。


しかし、コミュニケーションによって感情をシェアすることができた時、

「繋がり」が生まれ、お互いが癒されます。


そして、そこでさらに二人が共通の目的意識を持てた時、

パートナーシップの新たな段階が訪れます。


パートナーとの競争意識、ネガティブな感情を切り離すための

過剰な自立がなくなり、二人ともが前に進めるようになるのです。


さて、あなたはパートナーと本音のコミュニケーションをとっていますか?




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[2008.03.31(Mon) 23:55] 人間関係
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