まあいいやの精神
みなさん、こんにちは。NANAKOです。
今日はまあいいやの精神というお話です。
先日はスクールの木曜日コースのレッスンが終了しました。
皆さん波動数値を気にされ、はらはらした様子だったのですが
全員思った以上に数値が高かったです。
アドバンスコースに進む条件の数値にも達し、
皆さんほっと一安心といったところでしょうか。
今回のスクールで、数値が条件に達した人もそうでない人も、
あまり数値は気にしないで下さい。
人それぞれ変容の時期があり、タイミングがあり、
そしてシフトの速度も異なります。
大切なのは自分のペースを大事にするということです。
今回、様々な人の数値を計る中で、ある傾向があることに気付きました。
木曜日コースは自営の方が多いのですが、
すでに自営をしている方や、これから自営をしようと決断した方は
数値が高かったり、シフトの速度が速いという傾向がありました。
経営者は霊格の高い人が多いと言います。
経営者はリスクは自分で背負わなくてはなりませんし、
社員のように上司に責任転嫁することはできません。
嫌でも自己責任能力を身につけなければならない経営者は、
精神性や霊性が高くなりやすい傾向があるように思います。
また、精神面でいえば、ポジティブ思考で考えすぎない人は
うまく手放すことができる人が多いと感じます。
問題が起こると、たいていの人は、分析科になったり、
なんとか問題を解決しようと悪戦苦闘したりするものです。
瞑想も「やらなければ!」と思いすぎると執着になるものです。
問題が起こった時、「まあいいや」と気楽に考え、
その問題から一歩引くという姿勢は、変容の速度を速めます。
一生懸命なんとかしようとしている時というのは、
たいてい執着心が入ってしまうことが多く、
うまくいかないことのほうが多いものです。
「まあいいや」と思うことによって、執着を手放し
問題をより冷静に見ることができるのです。
この「まあいいや」の精神は、やったほうがいいことや
やらなければならないことから目を背け、
惰性の道を歩むということではありません。
あくまでも自分で一生懸命努力したり、考えたりしたにもかかわらず、
うまくいかない場合、「まあいいや」と思うことによって
その問題から一旦離れるということです。
ポジティブな方に意識を向けると、ポジティブな方に物事が流れます。
しかし問題ややっかいなことに意識を向けると、ますますそういった物事を引き寄せます。
手放しで大切なのは、自分が本当に手放したのか、自分が無意識のうちに
手放したふりをしてしまっているのかを見極めなければなりません。
最後の瞑想で、今までのレッスンの中で思い出したトラウマや
悲しい前世を見て感じたネガティブな感情を、
もう一度思い出すようにという誘導をしました。
その結果、全員が「最近のことなのにそのネガティブな感情を思い出せない」
または「何も感じない」という結果になりました。
これはとても良い兆候で、本当に手放すことができた時、
このような不思議な感覚になっていきます。
「トラウマを癒すために、様々なリーディングメッセージを伝えましたが
ちょっときついなというメッセージはありましたか?」と生徒さんに尋ねました。
すると、全員が「全くそのようなことはありませんでした」ということでした。
これも人によって感じ方は異なると思います。
人によっては、「こんなきついメッセージを伝えられるなんて…!」
ともしかしたら被害者意識のトラウマが、前世のメッセージを伝えた
ことによってでてくる人もいるかもしれません。
しかし、皆さん前世のネガティブなメッセージも、ネガティブな意味づけをせずに
ニュートラルにとらえ、変容の速度が速かったのはすばらしかったと思います。
頭で考えてしまいやすい人は、この「まあいいや」の精神を
ぜひ参考にしてみて下さいね。

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