東京に来てからパワーストーンに再び興味を持ちはじめると同時に、
スピリチュアルにも興味が出てきました。
パワーストーンを持った瞑想をいつもしていて
中でもエレスチャルという水晶が大好きでした。
東京で住み始めた家は、あまり良い雰囲気はせず
何かがいるような気配がしてなりませんでした。
今リーディングしてみるとその場所には霊がいたのですが、
その影響もあって私は体調が悪化していきました。
その場所に霊がいるということは、そこに住む人も霊に憑依されるということです。
霊に憑依されれば運気は落ち、心もネガティブになってしまいます。
私は精神統一のために瞑想をかかしませんでしたが、
もうどうにもならないくらい心が落ち込んでしまったことがありました。
当時、テレアポのアルバイトをしていたのですが、
テレアポというのは相手のネガティブなエネルギーを大変受けやすい仕事です。
テレアポで鬱になってやめる人は非常に多いのですが、
ネガティブエネルギーの影響の結果のように思います。
家に霊がいたことや、テレアポのネガティブエネルギーの影響を受けたこと、
気孔師の悪霊の影響などが重なり、ショックなことがあったわけではないのに、
すっかり鬱状態になってしまっていたのです。
私は悲しい時や辛い時には、必ず石と瞑想をすることにしていました。
その時も、どこからやってきているかわからない悲しみの感情を抱えながら、
エレスチャル水晶を持ち、「助けて」と祈りながら眠りにつきました。
その次の日のことです。
エッセイ1に書いたように偶然霊能者に声をかけられたのです。
そこで、霊能者から私の守護霊が霊能者を呼んだこと、
私が悪霊に憑依されていることを告げられました。
そして、私はその霊能者から除霊をしてもらったのです。
そして、霊能者からこのようなことを言われました。
「君はあのままでは憑依されて死んでしまうところだったのだよ。
君はこれからライトワーカーとして生きていかねばならない人なんだよ。」
そして、数ヶ月後、
初めてリーディングセッションをしてもらった時に
大天使ミカエルからのメッセージをもらったのです。
[2007.01.11(
Thu) 22:35]
エッセイ2
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ヒーラーとして独立を決めた春、ある本に出会いました。
そこには「バシャール」と書いてあります。
何かに導かれるように私はその本を手にとりました。
バシャールは、ダリルアンカというチャネラーが
バシャールという宇宙意識体をチャネリングした様子が
書かれてある本です。スピリチュアル界では大ブームになりました。
私は1巻から7巻まですべてを一気に読みました。
私は営業の頃から様々なビジネス書を読んでいました。
特に自己啓発本はかなりの量を読んだと思います。
私にとってバシャールはとても衝撃的でした。
内容ももちろんそうなのですが、この本は、
ビジネス書以上にすばらしい自己啓発本だと思いました。
バシャールのコーチングスキルがすばらしいと思ったのです。
本の中には、セミナーでお客さんの質問にバシャールが答えている
会話内容がそのまま書かれてあるのですが、バシャールの
お客さんへの質問の仕方がすばらしくわかりやすいのです。
私はバシャールを読んだ次の日、リーディングのレッスンに行きました。
ちょうどその時、エッセイ1で書いたリーダーのところで
オーラリーディングのレッスンを受けていたのです。
するとレッスン後、先生が私に突然こんなことを言ったのです。
先生 「ななこさん、あなたパシャールって知ってる?」
私は驚いて一瞬言葉につまりました。
ななこ 「……。パシャールですか?バシャールじゃなくて?」
先生 「バシャールかもしれないわ…。実は昨日そのパシャールだか
バシャールだかわからない存在が突然私の中に降りてきたの。
その情報があまりに高度すぎて翻訳が不能なの。
バシャールが一体どういうものなのか知ってるなら教えてくれない?」
ななこ 「!?」
驚いたことに、先生はバシャールの本のことも
存在のことも全く知らなかったのです。
私はバシャールの本のことを先生に話しました。
先生はその頃、霊媒状態やトランスチャネル状態になって
意識がなくなってしまうことが怖いと言っていました。
以前リーディングした相手の霊を見たとき、
10分ほど記憶がなくなったのだと言っていました。
自分が記憶をなくした時の様子をお客さんに聞くと、
霊の言葉を延々と話していたのだそうです。
バシャールがやってきた時にもただならぬエネルギーを感じて
また霊媒状態になってしまうのではないかと怖かったと言っていました。
私のリーディングの先生は44歳の女性で二人の子供がいました。
私はこの先生を信頼していました。
多くの占い師やヒーラーの女性が私の能力に嫉妬してくる中、
先生は感情を無の状態にして、的確な情報を私にあたえてくれた
唯一の女性だったからです。絶え間ない努力をしている女性でした。
先生 「あなたは、これから私以上に能力が伸びる人です。
でないとあのように強いミカエルのエネルギーがくることはないのですよ。
これからあなたのパワーを利用しようと様々な人が集まってくるでしょう。
しかし、決してあなたの力を渡してはなりません。
悪にあなたの力を売り渡してはならないのです。」
このように言われました。
何のことかその時はわかりませんでしたが、
今となってはダークフォースと関わってはならない
という先生からの警告だったのだと思います。
私はこのバシャールシンクロがとても気になり、
レッスン後も他にもバシャールに関する情報がないものかと
いろいろと調べていました。
すると、その日の夜、一本の電話が鳴ったのです。
[2007.01.11(
Thu) 22:30]
エッセイ2
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その電話は友人のかよからでした。
かよ 「大変!えみが覚醒して宇宙との交信を始めちゃったの!!」
かよは私のスピリチュアル友達です。
えみはかよの友人でした。
かよが、パワーを高めてあげようと
えみにエネルギーを送ってヒーリングをしたら、
えみがいきなりトランスチャネリングを
始めてしまったというのです。
えみはチャネリングという言葉も知らないくらい、
スピリチュアルとはほとんど無縁だった普通の女の子です。
そのえみがいきなりチャネリングをはじめ
霊体の存在を感じるようになってしまったらしいのです。
えみは、亡くなったおばあちゃんの存在を
近くに感じたらしく、しばらく泣いていたそうです。
金色の光のようなものが見えたり、人の周りのオーラも
ぼんやりと見え出したのだと言っていました。
するとえみは、
「地球の人じゃない人がそばにいるのを感じる」
と突然言い出したそうです。
実は、かよも最近バシャールの本を読んだばかりで、
「絶対にバシャールだ!!」と思ったのだそうです。
リーディングができないかよは、
オーリングを使って、えみの後ろにいる奇妙な存在が
誰なのか聞いていくことにしました。
すると、その存在はやはりバシャールと名乗る宇宙人で、
えみと交信をとりたがっていることがわかりました。
えみは幼い頃の記憶を一部忘れていたみたいなのですが、
その時になって幼い頃に宇宙船に乗せられたことを思い出したのでした。
他にオーリングでいろいろな情報をかよは聞きだしました。
現在、鎌倉の江ノ島あたりにUFOがいて
1週間くらいは地球に滞在すること。
もしえみとコンタクトをとるなら、
恐がらせないようにまずは夢の中でコンタクトをとること。
その後、もし現れるなら、人間の少年の姿で現れること…。
それらを聞き出しました。
かよは「とりあえず、またなんかあったら報告するから!!」
と言って電話を切りました。
私は、あまりのことに言葉を失っていました。
バシャールという本を読んだとたん、こんなことになるとは…。
友達がうそを言ってないのはわかっていました。
しかし、私はこれだけのシンクロが起こりながらも半信半疑でした。
ところがそうではなかったようなのです。
[2007.01.11(
Thu) 22:25]
エッセイ2
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数日後、私はかよに電話をしました。
実はその時宇宙人のことはすっかり忘れていました。
普通にかよに会おうと電話をかけただけでした。
でも、いつも私は自分から会おうと
かよを誘ったことはありませんでした。
ただ、なんとなくその時は自分からそうしたい気分だったのです。
今から思えば不思議なのですが…。
かよの携帯に電話をするなりかよは言いました。
かよ 「ほんとにすごいタイミングの電話だね!
今宇宙人らしき少年と会って、恐くて
逃げてきたところだったんだよー!」
ななこ 「はぁー?!」
その昨夜、えみが寝ている夜中じゅう、
「ピーーー。ガチャッ。ガチャ。ガチャ。ピーーー」という
機会音が鳴っていたらしく、恐くなって
えみはかよに電話をしたのだそうです。
好奇心旺盛なかよは、宇宙人と
コンタクトをとってみたい一心で、
その日にえみと、宇宙船のある鎌倉の
例の場所に行くことにしました。
オーリングの結果、夜に宇宙人に会えるとのことで、
夜に例の場所に行くことになったそうです。
鎌倉の海沿いを、夜9時頃歩いていたそうです。
あたりは霧がでていて、通り道には誰も歩いていませんでした。
雰囲気がなんとなく恐かったらしいのですが、
二人はひたすら海岸沿いを歩いていたそうです。
通り道にお地蔵さんがあったらしく、
かよは「お地蔵さんだー」と言って、
えみと一緒にお地蔵さんにお辞儀をしたそうです。
すると二人が顔をあげた瞬間、
二人の1.5メーターほど離れた左の方に、
小学3年生くらいの少年が立っていたというのです。
その時は二人とも何も気付かず、
「あ、少年がいるー。なんでこんな夜遅くに
こんなところを歩いてるんだろうなー」
と思っていただけでした。
そしてその直後、二人は先日の宇宙人の言葉を思い出したのでした。
「人間の姿で現れるなら少年の姿で現れる」と。
友達二人は恐くなって走って逃げました。
友達が後から言っていたことなのですが、
あんな近くに少年がいたのに、なぜ二人とも気付かなかったのか
わからないと言っていました。気配がまったくなかったそうです。
突然そこにいたと言っていました。その道は一本道で、
前から人が歩いてくるとすぐにわかるところでした。
二人がお地蔵さんに気付く前に歩いていた時に、
その道の先には誰もいなかったというのです。
友達が逃げた時に、その少年はずっとこちらの方を見ていたそうです。
とても目の力が強い少年だったそうです。
その走っている途中で、二人は奇妙な人がいるのも目撃していました。
警備員の格好をした人が海岸の砂浜にいたらしいのですが、
あきらかに警備をする必要のない場所にいて、
なにやら誘導をするような動きをしていたそうです。
友達二人は「あの人何やってるんだろうね」と話していた瞬間、
その警備員は消えてしまったそうです…!
二人がその出来事の直後に入ったカフェで、
やっと心が落ち着いた時
私はかよに電話をしていたのでした。
私は半分恐がりながらも、好奇心がわいてきました。
私自身も何かに導かれている気がしてなりませんでした
そして、私はこう言っていました。
ななこ 「明日会おうと思って電話したんだよ。
明日一緒に鎌倉に行くよ。宇宙人に会ってみたい。」
かよ 「行こう!パワーの強いななこがいてくれると心強いわ!!」
私は宇宙人に会うために、鎌倉に行くことになったのです。
[2007.01.11(
Thu) 22:20]
エッセイ2
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次の日、私は鎌倉に行きました。
鎌倉のカフェでお茶をしながら、
詳しく先日の話を聞いていました。
えみ 「昨日また変な機械音が聞こえてきて眠れなかったの。
あの音聞くとすごく疲れるんだよね。」
えみは眠そうにこう言いました。
えみはとても恐がっている様子でした。
かよ 「えみ恐がってると宇宙人が来てくれないんだからしっかりしてよー」
私たち3人はカフェでお茶をした後、
えみの家に行き、オーリングで私が質問をしました。
すると、その日の20時半頃に、鎌倉の例の場所に
行くのがいいことが判明しました。
かよは宇宙のエネルギーが強すぎて頭が痛いと言っていました。
私自身はもともとエネルギーが強いらしく、
その時は体の不調は何も感じませんでした。
しばらくえみの家で待機して、20時半頃家をでました。
あたりはもう真っ暗です。
空は曇っていて、月もよく見えません。
あたりには薄く霧がかかっていて、
空気は重い感じがしました。
ふと月が雲から顔をだしました。
ななこ 「満月だ!」
その日は満月の前夜でした。
正確に言うと、満月の約6時間前でした。
このことにも何か意味があるような気がしてなりませんでした。
海岸沿いを歩いていきました。
ななこ 「アスタリスクマーク(*)が頭に浮かぶんだけど。」
かよ 「私も浮かんでる。これって一体なんだろうね。」
えみ 「ずっと足がびりびりするよー」
私は、後ろによくわからないエネルギーが
ついてきているのを背中で感じていました。
でも、少し恐かったので友達には何も言いませんでした。
友達から、どの辺りで少年に会ったのかや、
どの辺りで警備員を見たのかなどを
詳しく聞きながら歩いていきました。
通り沿いに、海岸へ降りていく道を見つけました。
海に続くその道は真っ暗で、少し恐い感じがしました。
かよ 「こっちに行こう」
ななこ 「砂でお洋服とくつが汚れちゃうよー。やめようよ。」
私の一言でその道を通り過ぎることにしました。
しばらく歩いていたのですが、何も起こりませんでした。
しかたなく私たちは、海が見えるカフェで
とりあえず待つことにしました。
カフェにいる時も、全員が強いエネルギーを感じていました。
ななこ 「もう近くにいるよね。エネルギーすごいよね」
かよ 「うん、そうだね。もう頭がずきずきするよ」
えみは恐がっていたので、もうコンタクトはとりたくなさそうでした。
すると、海が見える窓に向かって座っていた
えみの表情が変わりました。
驚いた表情のままで固まっています。
私とかよは、窓に背をむけて座っていました。
えみ 「う、海が光った…!!!」
私たちは、すぐ窓の方を振りむいて
海を見たのですが何も見えません。
私たちは、しばらくカフェの窓から海を見ていました。
その時!!
海が青くキラキラと光ったのです!
まるでネオンのようでした。
波に沿って広範囲でキラキラと光っています。
私は恐いというより、きれいで海を眺めていました。
カフェの店員さんも、外にでて海を眺めていました。
カフェの店員さんは「プランクトンだ」と言いました。
私はがっかりしました。
かよ 「光るプランクトンがいるのは知ってるよ。
でも、プランクトンがあんな浅瀬で
広範囲で光ってるのはおかしいよ。」
もう終電が近づいていましたが、
私たちはあきらめきれませんでした。
かよとえみは「絶対あの道の先には何かあるよ」と主張していました。
ななこ 「行こう!」
私たちは意を決して、先ほど通りすぎた海岸へ続く
真っ暗で細い道の先へ行くことにしたのでした。
[2007.01.11(
Thu) 22:20]
エッセイ2
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